中井波花 《till 茶碗》

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中井波花 《till 茶碗》

撮影:山畑俊樹






商品名: 中井波花 《till 茶碗》
商品番号: 21120048
販売価格:

\33,000

消費税: \3,000 内税
規格: H8×14×12cm 磁土

商品詳細
土と釉薬の関係を再解釈し新生させる

 新世代工芸家の意欲作が並ぶアートフェア東京・金沢卯辰山工芸工房ブースで、今年特に印象的だったのが中井波花の陶芸作品。盤根錯節の様相が刻まれる涅色の威容は、土と釉薬を融点の異なる素材として再解釈し、生み出されたものだ。
「手捻りで薄く伸ばされた土の表面に現れるシワの跡には、成型時の環境やその過程が地層のようにあらわれます。母体となる土に比べ、融点の低い釉薬が層の一つとなり、焼成時に造形の変化をもたらします。その荒々しい歪みやヒビ割れは、とてもやきものらしい、力強く繊細な美しさだと私は考えています」
 陶芸の常識を窯にくべ、不死鳥として再誕させるかのような試みは、早くも多方面で反響を呼んでいる。今年は3会場で個展を開催し、さらにもう1会場でも予定、笠間陶芸大賞展では優秀賞受賞、菊池ビエンナーレにも入選。さらなる飛躍の予感に満ちた活躍から目が離せない。

なかい・なみか
1993年生まれ。2019年多治見市陶磁器意匠研究所卒業。第4回金沢世界工芸トリエンナーレ入選、KOGEI Art Fair Kanazawa出品。21年アートフェア東京2021出品。笠間陶芸大賞展優秀賞受賞。現在、金沢卯辰山工芸工房在籍。

展示予定
11月25日〜 12月3日・ギャラリー トノト(京都)にて個展/開催中〜 1月16日・「笠間陶芸大賞展」(茨城県陶芸美術館)に出品/ 12月11日〜 3月21日・「第9回菊池ビエンナーレ 現代陶芸の〈今〉」(菊池寛実記念智美術館)に出品/12月22日〜 27日・「2021 酒器展」(日本橋三越本店)に出品


この作品は美術誌「月刊美術」との連動企画です。作品の応募は2021年12月10日を締め切りとしてご応募を受け付け、応募多数の場合は抽選いたします。
締切日を過ぎても作品についてのお問合せは承りますが、販売不可の場合や価格が変動することもあります。



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