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川口喜久雄 Kikuo KAWAGUCHI
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手の平サイズのオブジェの誘惑 (月刊美術2004年9月号「今月のこの作家・この作品」に掲載)
1953年神奈川県小田原市生まれ/1972年美学校 赤瀬川原平 絵文字工房(在籍1年)/1984年(株)サンク・アールにてTV・CM美術造型、博物館用模型製作従事/1998年退社。個展「シルエット・コレクター」けやき美術館/2000年ホームページ「シルエット工場」/2001年個展「シルエット工場」渋谷「ル・デコ」。代官山「アートラッシュ」にて作品展示販売/2004年1月銀座月光荘にて「シルエット工場展」。5月松屋銀座「遊びのギャラリー」にて個展。11月青山ブックセンター青山店にて『シルエット・オブジェ全作品+10』/2005年「ジブリ・シルエットオブジェ」、ジブリ美術
館ショップにて発売開始/2007年 横須賀美術館 ショップにてシルエット・オブジェ発売開始。
シルエット・オブジェ(影で立つ絵)
素材は洋白という合金で厚さ0.2ミリ程の金属板。エッチングの技法を使い、人や自転車などの形をシルエット風に表現しました。紙に油性サインペンで絵を描き、パソコンに取り込んで影を付けてからエッチングパーツを作ります。そして本体と影の接点部分を直角に折り曲げ、絵が立つようにしました。
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