奥村巴菜 《マルエボシツノゼミ》

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奥村巴菜 《マルエボシツノゼミ》

商品名: 奥村巴菜 《マルエボシツノゼミ》
商品番号: 19090005
販売価格:

\77,760

消費税: \5,760 内税
規格: 7.5×12×高さ9cm 陶土、釉、銀

商品詳細
 9月号特集「ムシとアートの相似形(フラクタル)」では、新世代作家たちが昆虫をモチーフにした制作を行う上での思いをインタビュー。若手陶芸作家として注目される奥村巴菜もそうした一人としてクローズアップした。
「昆虫を陶で表現する『陶虫』を制作しています。中でも多いのが、ツノゼミです。角の形がものすごくシュールだったり、中にはそれ自体が他の虫を擬態していたりして、とても面白い虫です。国内外でそれらを色々観察してきて、『もしかしたらこういう形のものもいるかもしれない……』と考えたものを制作するようになりました。
 陶を素材にするのは、何百年何千年たっても溶けたり変色したりしないからです。『は
るか未来に実在しているかも知れない虫の形』を最も意識しています。
 基本構造は崩さずにデフォルメしていますが、実物は数ミリ〜1センチほどです。それを大きく作ることで、『意外と顔が可愛い……』や『なんだか変わってるな』と思う人が増えたらいいなと思っています。小さな虫に目を向けた時、そこに広がる世界はとても面白く楽しく、知るほどに自分たち人間のあり方や存在を考えることも多くなると感じます(奥村)」
 本作もツノゼミをモチーフにした作家らしさあふれる一品。丸山宗利氏ら専門家の採集活動に同行するほど虫好きな作家らしい、モチーフへのリスペクトと愛にあふれる作品は小品でも魅力たっぷり☆

おくむら・はな
1989年東京都生まれ。2013年女子美術大学大学院修了、千葉県に築窯。Gallery Jalona、ギャラリーオカベなどでの個展多数。15年「アジア現代陶芸-新世代の交感展-」(中国美術学院美術館)、「ゾクッとするリアリズム」(茨城県陶芸美術館)など美術館での発表も多数。


この作品は美術誌「月刊美術」との連動企画です。作品の応募は2019年9月10日(火)を締め切りとしてご応募を受け付け、応募多数の場合は抽選いたします。
締切日を過ぎても作品についてのお問合せは承りますが、販売不可の場合や価格が変動することもあります。

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