佐藤正和重孝 《Bee's bum》

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佐藤正和重孝 《Bee's bum》

商品名: 佐藤正和重孝 《Bee's bum》
商品番号: 19090001
販売価格:

\388,800

消費税: \28,800 内税
規格: 22×12×高さ20cm(台座除く) 黄色大理石、黒大理石 (台付)

商品詳細
 9月号特集「ムシとアートの相似形(フラクタル)」では、現代の「知の巨人」で大の昆虫好きである養老孟司氏に「現代人にムシとアートが必要な理由」と題したインタビューを収録。そんな氏の山荘にゲンゴロウやゾウムシの作品を設置しているのをはじめ、大型の石彫作品の野外設置を数多くてがける佐藤正和重孝は、世界各地のカブトムシやクワガタなどの甲虫を主なモチーフに制作する彫刻家だ。
「重要なのは、『面』の変わり目を掴み取ること。立体物には『量』があり、それを把握する大事な要素が『面』。甲虫の場合、例えば背中の鞘翅は単なる楕円球ではなく、その付け根付近や後部の張り出しなど、明らかに面の変わり目、稜線が存在します」と作家。
 そこからモチーフの内奥の構造を掴み、筋肉の緊張や弛緩が生み出す生命の律動をイメージしながら、彫刻作品としての形象へと昇華していく。その際、石自体の表情をシンクロさせることもまた非常に重要だ、とも。
「石の野性味、重ねてきた歳月が見えるよう意識します。観る人に『昆虫が持つ何億年の歴史を表現するには、石くらいの途方もない歳月のエネルギーがなければ』とよく言われますが、確かに虫たちを石彫で表現する意味はそこにあるのかもしれません」
 本作は、そんな作家が珍しく甲虫ではなくハチをモチーフに制作。黄色大理石と黒大理石によるコントラストが鮮烈かつ艶っぽい。

さとう・せいわ・しげたか
1973年北海道生まれ。98年東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。99年アートヒル三好ケ丘か'99彫刻フェスタグランプリ、2003年さきら彫刻コンペティション大賞など受賞多数。04年東京都多摩動物公園甲虫生態園、06年養老山荘、17、18年鎌倉建長寺 虫塚、18年富士大石華テラスなどに彫刻設置多数。個展、グループ展多数。

この作品は美術誌「月刊美術」との連動企画です。作品の応募は2019年9月10日(火)を締め切りとしてご応募を受け付け、応募多数の場合は抽選いたします。
締切日を過ぎても作品についてのお問合せは承りますが、販売不可の場合や価格が変動することもあります。

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