大久保迪子《喫茶室》 

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大久保迪子《喫茶室》 

商品名: 大久保迪子《喫茶室》 
商品番号: 17080004
販売価格:

\64,800

消費税: \4,800 内税
規格: 3S 油彩、キャンバス 額付

商品詳細
世界はふくよかな曖昧さに満ちている

 大久保迪子が描くのは、日々目にする何気ない日常、そこで出会う人々の姿だ。街角に立つ風体にふと惹きつけられたり、喫茶店や酒場などでそれぞれの時間を過ごす様子に見入ったり。
「そのたたずまいや、まとっている空気感、そして現場の雰囲気……そういうものを描き出すように気をつけています」(大久保)
 あえて描き込むことはせず、造形や色彩の要素を絞り込む。といって、計算しつくされた抽象表現などとは違い、モチーフの動きやぬくもり、ひいては心の揺らぎまでをも連想させる、ふくよかな曖昧さが心地よい大久保作品。
 作家は、大学でIT系を専攻し、そうした企業にも勤務、高度なプログラム作成の現場を肌で感じてきた。だからこそ「偶然の出会いが予期せぬ広がりをつくりだす、世界が本来持っている自由さ。それを大事に描きたいと思っています」とも。
 ちなみに、去る6月、野見山暁治を扱うナカジマアートが期待の新鋭として個展を開催。言われてみれば、どことなく野見山作品と通じる部分も。半具象表現をてがける若手が少ない昨今、だからこそ非常に興味深い存在だ。 (S)

ヒトコト:作家のお気に入りの取材場所の一つが喫茶店。「例えばサラリーマンの方が、すごく何かを考えているようで、でもどこか心ここに在らずな様子だったりするのを、よくスケッチしたりします」(大久保)

おおくぼ・みちこ
1989 年群馬県生まれ。2011 年慶應義塾大学環境情報学部卒業、IT 系の企業に勤務後、12 年多摩美術大学入学。14 年弘益大学(韓国)へ交換留学。15 年多摩美術大学造形表現学部造形学科コンクール展「ART27」グランプリ受賞。16 年同大学卒業。


この作品は美術誌「月刊美術」との連動企画です。作品の応募は2017年8月10日(木)を締め切りとしてご応募を受け付け、応募多数の場合は抽選いたします。
締切日を過ぎても作品についてのお問合せは承りますが、販売不可の場合や価格が変動することもあります。

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