えっちゃんの中国美大日記 第51回「56つの民族衣装が一同に見れる:馬璐民族服飾挿画展」

《門巴族女服》 2010年

馬璐 1958年生まれ。1978-1982年中央美術学院油絵科学部生、1982-1984年ドイツに留学、1984年から現在まで中央美術学院にて教鞭をとる。現在中央美術学院教授、造形学院院長、油画科主任。 展示スペース芸術…

えっちゃんの中国美大日記 第50回「中央美術学院学部卒業展」

作品を聞いてくれる子供たち

作品数約2000点の卒業展 中央美術学院にて卒業展がはじまりました。 中央美術学院では付属美術館である中央美術学院美術館を全面的に生徒に提供し、それだけでなく、校史館、教学展示会場、デザイン棟などあわせて9000㎡の場所…

えっちゃんの中国美大日記 第49回「中国美術館 洪凌回顧展 天地大美」

洪凌

開幕式はVIP! 北京・中国美術館にて洪凌(洪凌)回顧展「天地大美」が開かれた。そこに特派員:江上越がリポート!開幕式には中央美術学院の大先輩方から先生まで多くの方々が出席、索卡芸術(soka-art)(北京・台南・台北…

えっちゃんの中国美大日記 第48回「若手アーティスト展世界を巡回:樹美術館にて」

美術館には多くの人が!

「繁星計画」展 北京の樹美術館(ARTTREES MUSEUM)にて2016年3月31日に若手有力アーティストによる「繁星計画」展が始まった。 中国では若手アーティストを発見し、展示、サポートをする機関がますます増えてい…

えっちゃんの中国美大日記 第47回「ここにいながら、どこにもいない 元典美術館」

2016.4.32-448

「不在此地、不在別処」展 グローバル化する社会、東京であれ、北京であれ、私達は街の中に日頃いつでも外国人をも見ることができます。特に日本から北京にきた私にとっては自分も異邦人であり、不思議な感覚がします。そのような疑問、…

えっちゃんの中国美大日記 第46回「元典美術館:ボストン作家とのコラボレーション展」

2016.4.3元典美術館 MarkCooper展示 2-1211

国を超えたコラボレーション展 アメリカのボストン美術館美術大学の教授でもある、Mark Cooperさんと海外アーティストとのコラボレーション展「YuYu China Blue Mark Cooper」展が始まりました。…

えっちゃんの中国美大日記 第45回「中国の油絵の道を表す 「大家之路展」」

インタビューを受ける謝東明

国を超えたコラボレーション展 11月12日に中国美術館にて「大家之路」展がオープンした。参加芸術家は油絵では楊飛雲、謝東明、朝戈、段正渠、焦小健、劉建平、中国画では李宝林、叶毓中、范扬、田黎明、杨晓阳、卢禹舜などの12名…

えっちゃんの中国美大日記 第44回「日中芸術文化交流の新しい形:東京新画派展」

会場風景-1

日中芸術文化交流の新しい形:東京新画派展 東京新画派 日本にて制作を続ける在日中国系作家の「夢従東方来」東京新画派展が中国人民対外友好協会の主催で、10月19日に中国美術館にて開幕された。出品する作家は江屹、金醒石、里燕…

えっちゃんの中国美大日記 第43回「中国美術界の仕掛け人 第12弾:蘇新平:草原の魂を追求する芸術家」

広東美術館での蘇新平個展「有儀式的風景」

中国美術界の仕掛け人 第12弾:蘇新平:草原の魂を追求する芸術家 蘇新平 1960年内モンゴル生まれ 1988年中央美術学院版画科卒業後学校に残り先生に。現在中央美術学院副学長 89年に全国美術作品展にて銅賞、中国美術館…

えっちゃんの中国美大日記 第42回「中国台湾の版画から見る日本」

展覧会会場

中国台湾の版画から見る日本 福建省師範大学美術学院にて「山高水長―周瑛回顧展及台湾現代作家展」が開催された。もともと福建省は港町ということで、外の世界へいく人がとても多く、例えば蔡国強も福建省の出身である。もちろん台湾と…